痛みや通院などの
ご負担をなるべく
抑える矯正治療
こんなお悩みがある方は、
当院までご相談ください
- 出っ歯や受け口を治したい
- 笑顔に自信がもてない
- 子どもの歯並びが気になる
- 矯正装置が目立つのは恥ずかしい
- なるべく通院回数を減らしたい
矯正治療とは？
矯正治療は見た目の改善だけでなく、噛む機能や発音、歯磨きのしやすさも向上します。そのため、むし歯や歯周病の予防にもつながり、将来的な口腔トラブルのリスク軽減も期待できます。
年齢を問わず始められますので、大人の方もお気軽にご相談ください。
年齢を問わず始められますので、大人の方もお気軽にご相談ください。
- 矯正治療は自由診療です。
矯正治療のメリット
- 口元がきれいになる
- しっかりと噛めるようになる
- むし歯や歯周病のリスクが減る
- 発音が改善される
- 自分の歯を長持ちさせやすくなる
- 頭痛や肩こり、姿勢などが改善することがある
お口への好影響
歯並びが整うと磨き残しが減り、むし歯や歯周病になりにくくなります。また、かみ合わせのバランスが整うと、歯への負荷が分散されて歯の寿命が延びると考えられます。
全身への好影響
かみ合わせは全身のバランスと深く関係しているため、姿勢がよくなったり、頭痛や肩こりが改善されたりすることがあります。また、顎関節症のリスクも軽減されます。
発育への好影響
小児矯正は顎の適切な発育を促すため、後戻りが起こりにくくなります。また、しっかりと噛めることで脳に刺激が伝わって発達を促すほか、栄養の消化吸収もよくなります。
心への好影響
矯正治療は歯並びをきれいにするだけでなく、口元が引き締まり、横顔も整います。コンプレックスの解消により自信が生まれて、性格が明るく積極的になる方も多いです。
歯並びが整うと磨き残しが減り、むし歯や歯周病になりにくくなります。また、かみ合わせのバランスが整うと、歯への負荷が分散されて歯の寿命が延びると考えられます。
全身への好影響
かみ合わせは全身のバランスと深く関係しているため、姿勢がよくなったり、頭痛や肩こりが改善されたりすることがあります。また、顎関節症のリスクも軽減されます。
発育への好影響
小児矯正は顎の適切な発育を促すため、後戻りが起こりにくくなります。また、しっかりと噛めることで脳に刺激が伝わって発達を促すほか、栄養の消化吸収もよくなります。
心への好影響
矯正治療は歯並びをきれいにするだけでなく、口元が引き締まり、横顔も整います。コンプレックスの解消により自信が生まれて、性格が明るく積極的になる方も多いです。
矯正治療のデメリット
- 矯正装置によっては、不快感や痛みが生じることがあります。
- 取り外せる装置の場合、着用時間を守らないと十分な効果を得られません。
- 装置をつけている期間は、むし歯や歯周病のリスクが高まるため、
適切なケアが必要です。
矯正装置の種類
マウスピース型矯正装置
オーダーメイドのマウスピースを、決められた順序通りに数週間ごとに付け替えて歯を動かしていきます。マウスピースは目立ちにくく、食事の際は取り外せるのが特徴です。
- 複雑な歯並びだと適応できない場合があります。
- 完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
- 治療の流れ：歯型を採取してマウスピースを複数枚製作し、それを一定期間で付け替えていきます。
加速装置
（振動型フィッティング装置）
歯周組織に微細な振動を与えることで細胞を活性化し、歯の移動を促進する装置です。マウスピース型矯正装置と併用することで、治療期間を大幅に短縮できる可能性があります。また、矯正治療中の痛みや歯根吸収のリスクも低減できます。
- 決められた使用頻度と時間を守らないと、歯の動きを加速する効果が得られません。
- マウスピース型矯正装置を使った治療をサポートする装置です。単独では使用しません。
歯科矯正用アンカースクリューを
用いた
歯科矯正治療
（インプラントアンカー）
顎の骨に小さなネジ（アンカースクリュー）を埋め込み、それを固定源として歯を動かす治療法です。歯を効率的に動かせるため、従来の矯正法では治療が難しかった複雑な歯並びにも対応できる、歯を抜かずにすむ可能性が高まるなど、多くのメリットがあります。
- 治療には外科処置が必要です。
- 治療の流れ：局所麻酔で歯ぐきにスクリューを埋め込み、そこにゴムをかけて歯を動かします。治療後はスクリューを抜きますが、痕はほとんど残りません。
矯正治療の流れ
初診相談
まずは、歯並びのお悩みや治療に対するご希望などをうかがいます。
それから、当院で扱っている各矯正装置の種類や大まかな治療期間・費用などをご説明します。
それから、当院で扱っている各矯正装置の種類や大まかな治療期間・費用などをご説明します。
精密検査
口腔内写真、お顔の写真の撮影
「歯科用CT」や「口腔内カメラ」などを使って、お口全体や骨格などの情報を収集します。また、お顔も正面と横顔を撮影し、記録に残します。
歯型取り
先進的な「口腔内スキャナー」を使って、歯型を採取します。光学印象なので、粘土のような印象材をお口に入れる必要はありません。嘔吐反射の強い方もご安心ください。
口腔内・顎・かみ合わせ検査
矯正装置を装着できる口腔内環境に整えるため、むし歯・歯周病の有無や顎の状態などを検査します。
「歯科用CT」や「口腔内カメラ」などを使って、お口全体や骨格などの情報を収集します。また、お顔も正面と横顔を撮影し、記録に残します。
歯型取り
先進的な「口腔内スキャナー」を使って、歯型を採取します。光学印象なので、粘土のような印象材をお口に入れる必要はありません。嘔吐反射の強い方もご安心ください。
口腔内・顎・かみ合わせ検査
矯正装置を装着できる口腔内環境に整えるため、むし歯・歯周病の有無や顎の状態などを検査します。
治療計画のご提案
検査結果とご希望をもとに立案した治療計画をご説明します。予測される治療期間や費用、治療の流れなどを丁寧に説明しますので、納得できるまで何でもご質問ください。
初期治療
むし歯や歯周病などの病気が見つかった場合は、先にそれらの治療を行います。
お口の中を衛生的な環境に整えてから、矯正治療を開始します。
お口の中を衛生的な環境に整えてから、矯正治療を開始します。
矯正装置の製作・装着
いよいよ矯正装置を装着して歯を動かしていきます。装置の使用方法を丁寧にご説明しますので、かならず歯科医師の指示を守るようにしてください。
調整のための定期通院
治療法によって異なりますが、1ヶ月に1回程度ご来院いただき、経過観察と装置の調整を行います。治療期間には個人差がありますが、およそ1～3年ほどかかります。
保定装置の製作・装着、
経過確認のための定期通院
歯の移動が完了したら、後戻りを防ぐために保定装置による保定を行います。
通院頻度は1ヶ月に1回程度で、おおむね1～2年が目安となります。
通院頻度は1ヶ月に1回程度で、おおむね1～2年が目安となります。
治療終了・メンテナンス
歯の位置が安定したことが確認できたら、治療終了です。治療後もお口の健康を維持するために、定期検診を継続しましょう。
料金表
| 内容 | 費用（税込） |
|---|---|
| 精密検査 | 準備中 |
| マウスピース型矯正装置 | 準備中 |
| 加速装置（振動型フィッティング装置） | 準備中 |
| 歯科矯正用アンカースクリューを用いた歯科矯正治療 （インプラントアンカー） |
準備中 |
